チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

CD

『白鳥の湖』組曲 クルツ&フィルハーモニア管弦楽団、メニューイン

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HIQXRCD49
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


チャイコフスキー:『白鳥の湖』組曲
クルツ&フィルハーモニア管弦楽団、メニューイン


ロシア生まれの指揮者エフレム・クルツ[1900-1995]は、若い頃にアンナ・パヴロワの伴奏指揮者に指名されて彼女が亡くなるまで役割を果たし、また、1942年までモンテカルロ・ロシア・バレエ団の指揮者として活躍したことから、バレエ音楽の表現のうまさには定評がありました。
 EMIにはバレエ音楽を中心にロシア/ソ連の作品をレコーディングしていましたが、代表作と目されるのが1958年にステレオ録音されたチャイコフスキーのバレエ音楽です。ヴァイオリン・ソロにメニューインを迎えるという豪華な企画で、黄金時代のフィルハーモニア管弦楽団から色彩豊かで生き生きとした演奏が引き出されています。(HMV)

【収録情報】
● チャイコフスキー:『白鳥の湖』 Op.20からの組曲


 Introduction
 No. 2: Valse (Act I)
 No. 4: Pas de trios
 No. 5: Pas de deux, Nos. 1 & 2 (Act I)
 No. 5: Pas de deux, Nos. 3 & 4 (Act I)
 No. 10: Scene (Act II)
 No. 13: Danses des cygnes Nos. 1, 2 & 4 (Act II)
 No. 13: Danses des cygnes
 No. 5 (Act II)
 No. 20: Danse hongroise (Czardas) (Act III)
 Danse russe (from Supplement)

 イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン・ソロ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 エフレム・クルツ(指揮)

 録音時期:1958年3月、4月
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 Producers: R. Kinloch Anderson & Peter Andry
 Engineers: Neville Boyling & Robert Gooch

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品